【上出来BEST8】 バージョンアップのお知らせ
対応電子納品基準
- 国土交通省官庁営繕工事 平成30年3月版
データ集の更新
- 書類作成:国土交通省 平成30年版
- 書類作成:鹿児島県 薩摩川内市 平成30年4月版
- 書類作成:農林水産省 平成30年3月版
- NEXCO東中西日本高速道路 平成29年7月版
- 国土交通省都市局 平成30年4月版 公園緑地工事工種体系ツリー
- 国土交通省 平成30年4月版 工事工種体系ツリー
- 農林水産省 平成30年4月版/平成30年10月版 工事工種体系ツリー
- 国土交通省 平成30年3月版(九州地方整備局を含む)
- 林野庁 平成30年3月版
- 佐賀県県土整備部 平成29年4月版
- 大分県土木建築部 平成29年10月版
システム全体
- パフォーマンス改善のため、入力履歴データ保持件数を50件に制限。
- 国土交通省土木工事 H22.9/H28.3版において、工事完成図書の電子納品等要領の正誤表(H29.12.27)に対応。
INDE_C05.DTDが変更となります。 - 福岡県農林水産部H28.10版において、発注者コードを農水省の事業コードではなくCORINSから参照するよう変更。
- 下水道事業団H24.4版において、工事情報の入力説明を補足・追記。
- 宮崎県土木H25.9版において、チェックシステムに合わせてCORINS参照文字列を変更。
- 禁則文字一覧の初期値を変更。JISX0208の記号について既定で禁則文字変換の対象外とした。
台帳管理
- 工種ツリー編集(工種作成):複数の工事データが含まれた一部の積算データの読み込みに対応。
写真管理
- 一覧画面アプリケーションボタンのデータ削除メニューに「取り置き写真の削除」機能を追加。
- 一覧画面その他ファイル取込時、対象ファイルが画像ファイルの場合はサムネイルを表示できるよう修正。
- 一覧画面下水道事業団において、工事種別の再選択ボタンの位置を変更。
- 一覧画面東・中・西日本高速道路(NEXCO)H24.7版以降において、Exifバージョンのエラー判断を追加。
- 一覧画面XMLデータ更新時、施工管理値の文字数が多すぎる場合のエラー表示を1回だけに抑制。
- 一覧画面選択画像をクリップボードにコピーする機能を追加。
- XML画面上出来5(Ver.6)からのデータコンバート時、工事管理データ(INDEX)を変換するよう修正。
- XML画面Blu-rayDiscによる分割出力設定を追加。分割メディア容量の指定方法を変更。
- XML画面一部要領案における受注者コード(請負者コード)の説明を修正。
- 現場カメラ連携USB連携でのデータ取り込み時、必要最小限のデータのみ取得するよう処理を変更。
- 現場カメラ連携電子小黒板の編集画面の説明文の最大文字数を120byteから200byteまで拡張。
プラットフォーム
- 打ち合わせ簿でカレンダーから発行日付を選択時、基礎情報ツリーにもリアルタイムで日付が反映されるよう修正。
- 一部の要領案において、その他フォルダでSXF 3.0に準拠した図面の取り込みに対応。
- 営繕工事の要領案において、P2Z/SFZ図面の取り込みに対応。
- XML出力時、誤って実行ボタンを二重クリックできないよう修正。
- 発注図面/完成図面で、図面番号が000の場合にエラーと判断するよう修正。
- 基礎情報ツリーにおいて、Ctrlキーでの複数選択時、選択済み項目の色が変わるよう修正。
- BD-R (1層 25GB) への書き込みに対応。
- ICONフォルダの追加取込みに対応。
- 下水道事業団の要領案において、INDEX_CJ.XMLとDRAW_CJ.XMLの取込に対応。
- 下水道事業団の要領案において、IMAGEフォルダとSPECフォルダの取込に対応。
- XML画面一部要領案における受注者コード(請負者コード)の説明を修正。
- XML出力Blu-rayDiscによる分割出力設定を追加。分割メディア容量の指定方法を変更。
- XML出力ディスクへの直接書き込み時、必要とする空き容量をメディア容量の2倍から出力容量の2倍に変更。
- XML出力営繕工事において、指定したメディアとフォーマット形式に応じて工事管理情報を書き換えるよう修正。
- ラベル印刷営繕工事において、指定したメディアとフォーマット形式からラベル情報を初期設定するよう変更。
出来形管理
- 拡張印刷画面マーカー図形の外枠を線種の設定にかかわらず実線で描画されるよう修正。
均平整地
- 入力設定各測定値の小数点桁数に「第4位」及び「第5位」を追加。