【Cons-FIELD 3D】バージョンアップのお知らせ
Cons-FIELD 3D
- 「LandXML1.2に準じた3次元設計データ交換標準(案)Ver1.3 平成31年3月版」の仕様に準拠。
- 座標点情報:座標点情報のデータを点群処理へ出力し、TIN作成に利用することが可能になった。
・平面線形情報とは別に、任意のTINデータの作成が可能になりました。 - 点群処理詳細設定:外周の作成・TIN削除を追加。
・外周作成に、外形線の追加・外形線の削除・外形線の追加・外形線からのTIN作成・TINの再構成
・TINの形状変更、外形線の保存・外形線の読込を追加。 - 河川の横断形状(反転表示)に対応。
LandXML取込み時の横断データ反転、横断入力画面での表示反転など。 - 縦断地盤線を含む3次元設計データの読み込み及び、縦断線形画面にて縦断地盤線の表示が可能になった。